1. TOP
  2. 【総額100万ptが当たる】祝10周年!もっと読んでくだ祭 第1弾

第1弾 祝!dマガジン10周年 10年前のあの号も復活!?人気雑誌を読んで dポイント総額10,000pt(期間・用途限定)抽選で100名さまにプレゼント 2024年6月30日(日)まで

日頃の感謝と“もっと”雑誌を読みたくなるようなおトクで楽しいキャンペーンを毎月展開!
第1弾
10年前をプレイバック!
あの雑誌の復活配信&裏話を大公開

エントリー&復活雑誌を閲覧して
ポイントゲット!

第1弾のエントリーはこちら

キャンペーン規約はこちら

  • エントリーすると自動的にdマガジンのメールサービスに登録されます。
  • エントリーの有無は、dマーケットのマイページでご確認ください。
  • 7月以降の10周年キャンペーンへの参加は別途エントリーが必要です。

31日間無料体験!!

会員登録はこちら

第1弾!6月の企画は

34誌復活! 復活配信号を読んでキャンペーンにエントリーすると抽選で100名さまに10,000ptプレゼント 総額100万pt!! (期間・用途限定)

期間:2024年6月3日(月)10:00~2024年6月30日(日)23:59

編集長・編集部からの制作裏話・秘話はこちら
6/3配信
  • DIME

    DIME

    毎年年末にその年のトレンドを作ったヒット商品やサービス、話題の人物を表彰している「DIMEトレンド大賞」の発表号になります。10年前に話題になった商品を振り返ってみると、進化のスピードの速さに驚かされるはず。個人的に懐かしいのがNVIDIAの『SHIELDタブレット』。そう、あのNVIDIAが当時はタブレットを販売していたんです。まさかこの10年後に株価が200倍以上になるとは……10年前に戻りたい。
    (『DIME』編集長・石崎 寛明)
  • FLASH

    FLASH

    表紙&巻頭グラビア5ページ&特大ポスター付きという“ゆきりん推し”号。
    当時、AKB48とNMB48の兼任メンバーとして、東京、大阪を行き来していた。
    本誌の撮影では、いつも軽食やお菓子を用意するのだが、この日の彼女は撮影が終わっても飲み物しか口にしなかった。炭水化物ダイエットに挑戦中で、1カ月続いているという。「肉や魚は気にせずに食べられるから続けられるんです。(AKB48の)横山由依ちゃんと一緒に始めました」(柏木)
    (『FLASH』編集部)
  • Oggi

    Oggi

    専属モデル・佐々木希さんの美しさが今も昔も変わらないことに驚愕しつつ、ページをめくると10年ひと昔とはまさに!Oggiが提案するファッションの何が違うって、とにかくスカート丈でした。当時、働く女性にひざ丈タイトスカートはマスト。モデル写真もスタイリストさんの私服も、とにかくひざを出したコーディネートが圧倒的多数。かたや今のスカート丈の主流はタイトでもフレアでも、ロング丈~ミディ丈。ずいぶん印象が違いますね。
    (『Oggi』副編集長・安藤 奈津)
  • LEON

    LEON

    特集は「オヤジの青春はクルマとバイク」。「しばしばクルマは馬車に、バイクは馬にたとえられるように…」「ヨーロッパの知的女性はみなクルマやバイクをセクシーだと言う」などなど、のっけから「LEON節」アクセル全開です!
    夏を前に、クルマやバイクを駆って「モテるオヤジ」の矜持を示す、10年たっても色あせぬ大特集、ぜひご一読を!
    (『LEON』編集部)
  • 週刊東洋経済

    週刊東洋経済

    毎年恒例の「大予測」。この年は、2015年予測に「東京五輪後の日本」の予測も加えました。インタビューに登場いただいた方々がとにかく豪華だったのを覚えています。倉本聰さん、内田樹さん、大澤真幸さん、福島第1原発を題材にした漫画「いちえふ」筆者の竜田一人さん……。コロナ禍、東京五輪の延期で当時の想定とは状況が異なってしまいました。が、畑違いのことでも自ら思考し、独自の結論を導き出すインタビューの数々は今読んでも面白いです。
    (『週刊東洋経済』編集部・常盤)
  • MONOQLO

    MONOQLO

    例年、1月号(11月発売号)では1年を振り返り「優秀アイテム・サービス」を表彰する大人気特集を実施しています。2014年は新興ネット通販としてヨドバシ.comが高評価となり、当時出始めの安全装備をプッシュする車を評価していたりと、時代の変遷を感じます。本誌は今も「Temu」や「SHEIN」など最新ネット通販を辛口評価するなど、暮らしを豊かにするためのグッズやサービスを正直に批評する姿勢は変わらず。是非今後ともお見知り置きを!
    (『MONOQLO』編集長)
  • 週刊アスキー

    週刊アスキー

    のちに完全電子化を果たすことになる週刊アスキーですが、そのきっかけのひとつに東日本大震災のタイミングで全記事ページをPDF化し、無償公開したことがあります。物流や交通網の混乱で配本ができない地域にも週アスの情報を届けたいという担当者の思いがありました。いまや多くの人が雑誌を電子のサブスクで読んでいます。dマガジンは週アスと読者をつなぐ重要な接点です。10周年おめでとうございます!!
    (『週刊アスキー』編集部)
  • ディズニーファン

    ディズニーファン

    今年はディズニー映画『アナと雪の女王』の日本公開10周年。10年前は映画が大ヒットし、社会現象にまでなった年でした。『ディズニーファン』の2014年12月号も表紙は氷上でスケートを楽しむアナとエルサ、そしてオラフです。クリスマス特集満載の1冊を懐かしみながらお楽しみください。そして10年後の今、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」がオープンし、あの世界を体験できる日が来るなんて、本当に夢のようですよね!
    (『ディズニーファン』編集長)
  • Begin

    Begin

    モノ&ファッション誌として、とにかくモノの「深掘り」をする姿勢は昔も今も変わらない『Begin』。アウトドアやノームコア、プレミアムアウターといった当時のトレンドファッションをこれでもかと、取材&分析を行っています。さらには「ナウのれん(文/いであつし 画/綿谷 寛)」をはじめ、巻末のザ・スーツカンパニー連載など、現在まで続くBeginの名物連載からは掲載時の世情が読み取れるかと。この機会にご覧になってみてください。
    (『Begin』編集長)
  • dancyu

    dancyu

    dancyuでも毎年人気のカレー特集、2014年は「カレーのこと。」
    カレーを求め、富山・大阪・ロンドンへ。さらにはdancyuカレー部公式レシピの紹介や、街に根付くカレー屋さんを巡ったりと、盛りだくさんの1冊。
    漫画家・鈴木みそさん描き下ろしマンガ「東京2大激辛カレーの涙」付き。
    10年経っても色あせない「カレーのこと。」ぜひお楽しみください。
    (『dancyu』編集部)
  • BE-PAL

    BE-PAL

    コロナ禍を経て、今や大人気のキャンピングカーをビーパルでは10年前に大特集で取り上げていました!当時の最新モデルは、今も中古車市場で人気継続中。新車価格が高騰しているだけに、当時の詳細な情報は貴重なんです。さらに、キノコ料理の特集にご出演いただいたお店は、今や大大大人気店になっています。10年ひと昔ではありますが、いいものはいつまでも変わらない!ということなんですね。
    (『BE-PAL』編集長・沢木 拓也)
  • CAPA

    CAPA

    この2014年7月号は、大ボリュームの買い物特集号。まだ一眼レフ中心でしたが、各社から出始めたミラーレス一眼もちらほら。この10年の進化を感じます。そして人気の風景写真家・米美知子さんと鳥海山麓にロケ取材して、テクニック記事を作りました。ロケ中ずっと雨降りでしっかり雨男ぶりを発揮してしまいましたが、恨まれるどころか、ブナの原生林のしっとりした作品がたくさん撮れて、米さんに喜ばれたのはいい思い出です。
    (『CAPA』編集長・菅原隆治)
6/10配信
  • 週刊女性

    週刊女性

    「10年前のスクープ写真」がザックザクの企画、「2014年上半期秘蔵スクープ写真46連発」をぜひチェックしてみてください。
    最初のページから、杏さん&東出さんの交際スクープ(おふたり、とってもいい雰囲気なんです…!)に始まり、超人気アイドルから、お騒がせ役者&女優にアーティスト…と、10年前の若かりし姿にきっと「懐かしい…!」となるはず。
    当時の袋とじ企画、ぜひチェックしてみてくださいね。
    (『週刊女性』編集部)
  • GetNavi

    GetNavi

    当時市場が盛り上がり始めていた「360°カメラ」の記事(P.17)を担当しました。「全天球レンズの特徴が生かせる動画が撮れるところはないかな」と考え、東京・お台場にあった巨大観覧車のシースルーゴンドラに乗って撮影することに!シースルー仕様は一部のゴンドラのみだったので、係員に事情を説明し、何台かのゴンドラをスルーさせてもらって撮影。周囲のカップルの視線が痛かったですが、なかなか開放感のある映像が撮れました!
    (『GetNavi』当時デジタル担当/現編集長・小林利行)
  • CanCam

    CanCam

    山本美月さんに堀田 茜さん、久住小春さん、池田エライザさん・・・と今も女優やモデルとして活躍している専属モデルが多数在籍。
    ドラマ仕立てのファッションページなどバラエティに富んだ企画も多く、当時の若手俳優のみなさんにもゲストとして多数ご出演いただいていたので(全ページをお見せ出来ないのが残念!)「あの人がこの企画に~!!」と、今見返しても誌面がとても豪華で華やかでした。
    (『CanCam』編集部)
  • LDK

    LDK

    10年前も、今も1月号はお得すぎると我ながら感涙。そしてLDKの代表格といえば、洗濯洗剤のテスト!2014年は第3の洗剤・ジェルボールが発売された年でしたね。洗浄力・消臭力・コスパ・使いやすさなどと、この頃からガチ検証は変わらず。ちなみに洗剤はどんどん進化を遂げていて、粉末のスティック洗剤も登場しましたよね!もちろん、テスト済み。LDK2024年6月号に掲載していますので、ぜひそちらもチェックしてください。
    (『LDK』編集長)
  • サンデー毎日

    サンデー毎日

    10年前の表紙は俳優の吉瀬美智子さんでした。フジテレビ系のドラマ『昼顔』で、複数の男性と不倫をする奔放な主婦役を演じていました。『昼顔』は大ブレークし2014年新語・流行語大賞の候補にノミネートされるほどの社会現象に。結婚&出産後、久々に連続ドラマに復帰した吉瀬さんが不倫について語っています。サッカー2014ブラジルW杯、ザッケローニ率いる侍ジャパンがグループステージで1勝もできず敗退の記事も載っています!
    (『サンデー毎日』編集長)
  • 2nd

    2nd

    僕が編集部に入ったのは2014年4月。dマガ配信スタートが2014年6月。ってことは、僕の編集人生はdマガとともにあったと言ってもいいですね。この10年間、色々ありましたね、ホント……。記念すべき初配信号。表紙は竹中直人さん。場所は築地、銀座だったはず。実はペーペーの僕も雑用として撮影に参加してたんですよ。初めて乗ったロケバスに興奮。業界人〜って感じ。車内で竹中さんがずっと口笛吹いてたのを思い出します。ピュ〜〜♪
    (『2nd』現編集長・上田和輝)
  • 鉄道ファン

    鉄道ファン

    東海道新幹線は今年、開業60周年を迎えますが、今から10年前、編集部では開業半世紀を控えた新幹線の総まとめを企画、巻頭特集としたのが、2014年10・11月号でした。とくに2014年11月号では、試験車両やモデル線など開業までのエピソードに加え、0系から始まる新幹線全系列(当時)の概要と、路線拡大の模様を解説、技術発展の事情が容易に理解できる内容となっています。今年はこれから新幹線の話題が増えそうですが、まず最初に本特集号をぜひご覧ください。
    (『鉄道ファン』編集長)
  • MAMOR

    MAMOR

    「マモル」では国防に関する意識調査を行っており、最近では、2022年12月号で「日本が侵略されたら戦いますか?」というアンケート結果を発表しています。全国の15~39歳の男女400人に聞いた結果は、「戦う」のは28.2%でした。ロシアのウクライナ侵攻という背景があった上での結果です。同様の調査を2014年12月号で実施しています。御嶽山が噴火し、自衛隊が災害派遣された年ですが、結果はぜひ、バックナンバーで確認ください。
    (『MAMOR』編集部)
  • 報知高校野球

    報知高校野球

    10年が経過すると、高校球児も立派な大人になります。現在はロン毛がトレードマークの西武・高橋光成選手。前橋育英のエースだった2014年当時、丸刈りで自転車にまたがる純朴そうな写真はお宝モノです。一方で巨人・岡本和真選手は、というと、あまり印象は変わらず。智弁学園時代から貫禄十分ですね。ぜひ、隅々まで読み返して、いろいろな掘り出し物を見つけてください。
    (『報知高校野球』編集長)
6/17配信
  • 女性自身

    女性自身

    この4月、日本赤十字社に就職され、勤務に励まれる姿がまさに“雅子さまゆずり”と本誌でもお伝えしている愛子さまは当時、学習院女子中等科の1年生。やはり真面目なご性格ゆえに、さまざまお悩みになられていたようです。また、朝ドラ『マッサン』が話題を呼んでいたのもこの頃。ドラマの舞台裏エピソードとともに、モデルとなった竹鶴政孝さんの妻・リタさん直筆の、スコットランド料理のレシピを入手し再現、ご紹介しました。
    (『女性自身』編集部)
  • オレンジページ

    オレンジページ

    読者のお便りページや、お悩み相談のページが常に人気の弊誌。10年前は「女と男のすれ違い相談室」だったのが、今は「老後の4K(健康、金、孤独、介護)」に。「家計の見直し」は、「投資」ネタが中心の漫画に。連載も、時代によりフィットした形に変化しているところにも注目して読み比べていただけたらうれしいです。ちなみに今年のほぼ同号(6/17号)でほぼ同じ見た目の「抹茶ババロア」を紹介しており、その偶然性も興味深い……!
    (『オレンジページ』編集長・長谷川)
  • 家電批評

    家電批評

    技術やトレンドの変化が早い家電業界。10年前の誌面を見ると、さまざまな変化に気づかされます。例えば、10年前の表紙は一眼レフカメラ。現在ではミラーレスカメラに取って代わられました。そして、びっくりするのがモノの価格。10年前の巻頭特集はマイクロソフトPC。当時は9万円台でしたが、現行モデルは15万円台!買い物に失敗できない昨今、皆さんの買う・買わないの判断に有益な誌面づくりに今後も邁進します!
    (『家電批評』編集長)
  • PRESIDENT

    PRESIDENT

    今号、仕事に役立つ「歴史の知恵」では、池上彰氏による「今ビジネスマンに世界史の教養が必要なわけ」など、歴史から世界情勢や社会を紐解く術をお伝えします。
    ビジネスマンが学ぶべき「近現代史」入門ほか、2024年 現在でも学びある内容です。また、年末恒例企画として読者1600人に、給料、時間、出世、悩み、老後の不安などの大調査も実施。ぜひお手に取ってみてください。
    (『PRESIDENT』編集部)
  • Lightning

    Lightning

    クルマが大好きで、ずっとクルマの事を深掘りしてきた人たちが行き着いた、偏愛カーライフをたっぷり紹介。世の中にたくさんのクルマが存在する中で、どーしてそこに行き着いたのか?スーパーカーブーム世代なら名前を聞くだけでアガるデ・トマソ・パンテーラ。1950年代、アメリカンゴールデンエイジが生んだ、シボレー・ベルエアを新車のようにモダンカスタムして乗る……。様々な偏愛クルマが見られるだけでも価値あり。
    (『Lightning』現編集長・松島睦)
  • OZmagazine

    OZmagazine

    いわゆる「おひとりさま」の提案が新鮮だった10年前、京都特集と「ひとり」を掛け合わせたチャレンジ号です。
    時を経て2024年、ひとり行動はスタンダードになり、世の中の変化を感じます。
    そんなオズマガジンは創刊37年を迎え、5月にリニューアル。
    これからも、トレンドやニュースを取り入れながら、おでかけや旅をしたくなるユニークな提案や役に立つ情報を届け続けますので、ぜひご期待ください。
    (『OZmagazine』編集部)
  • サライ

    サライ

    校了が終わり、本誌が発売されるまでの間にdマガジンを配信する準備を行うのですが、いつも「この号も売れてくれるといいなあ」と思いながら進めています。10年前に比べると、電子配信による読書体験は増えていると思いますが、紙でも電子版でも、同じように楽しんでいただける誌面をお届けするのが編集長の役目。それは10年後も変わらないでしょうね
    (『サライ』編集長・三浦一夫)
  • F1速報

    F1速報

    2014年のF1世界選手権は、エンジン規定が自然吸気からターボ&ハイブリッドへと大幅な変更が施され、歴史的に「転機」のシーズンとなる。それまで直近4シーズンをレッドブル&セバスチャン・ベッテルが選手権を支配し続けていたが、新規定が戦力図に大きな影響を与えることになり、メルセデスが19戦16勝と圧倒的強さでルイス・ハミルトンが自身6年ぶりに戴冠した。
    (『F1速報』編集部)
6/24配信
  • 女性セブン

    女性セブン

    編集部の忘年会で起きたハプニングを記事に。場所は某カラオケ店。突如私たちの部屋の扉が開き、そこにはなんと松田龍平さんが!部屋を間違えて最も危ない(?)週刊誌の扉を開けてしまった彼、小誌はその後妻とは別の家に帰っていくところまでキャッチ。タイトルは『松田龍平 本誌忘年会に顔出しでバレた別居生活』。思わぬところからのスクープ、今夜もどこかで「飛んで火に入る・・・」。これからもご期待ください。
    (ポスト・セブン局 チーフプロデューサー・川島雅史)
  • 週刊エコノミスト

    週刊エコノミスト

    表紙と言えば毎号毎号、タイトルを決めるのに編集部内で頭を悩ませています。手に取っていただけるように、目にとまりやすいようにメインを「半導体」「NISA」のような3~4文字にして、「日本復活の号砲」といった感じの7文字程度のサブタイトルを添えるとすわりがいいんですね。メインは「株」「中国」と1~2文字にすることもありますよ。「極限まで短くして言いたいことを伝える」べく知恵を出し合って作っていますのでぜひご注目ください!
    (『週刊エコノミスト』編集部)
  • プレジデントファミリー

    プレジデントファミリー

    東大合格は簡単だ!『プレジデントファミリー』は、創刊から約10年にわたって東大生1064人を調査してきました。
    2014年夏号では、調査を通じて見えてきた「子供の可能性を伸ばす親の姿」を総力特集しています。
    東大生家庭の共通点や東大生本人の勉強体験記、『ドラゴン桜』桜木先生による小学生のための特別講義など、創刊10年、東大生1064人の結論ともいえる内容です。ぜひご覧ください。
    (『プレジデントファミリー』編集部)
  • 趣味の文具箱

    趣味の文具箱

    この号の編集スタッフは全員がそろって万年筆大好きだったので、特集のサブキャッチは「万年筆愛を貫くためのセオリー」。そのための21か条を掲げているんだけど「ペン先観察の極意」とか「ペン先を研ぐ仕組み」など深堀りが凄すぎる特集。個人的には学生時代から崇敬していた伝説の戦場カメラマン、石川文洋さんがベトナム戦争の取材で使っていたメモ帳、愛用万年筆などの取材記事がお宝のページとなっています。
    (当時編集長・現統括プロデューサー・清水茂樹)
  • Mr. PC

    Mr. PC

    Mr.PC2014年8月号の総力特集は、令和の今でも人気のコピー特集でした。パソコンにたまっている写真・音楽・動画といったコンテンツを、DVDやブルーレイに書き込む方法を紹介しています。本特集はWindows 8.1時代の記事ですが、実はまだまだ現役で使えてしまうテクニックも盛りだくさん。10年前とは侮るなかれ、あなたのパソコンライフがもっとはかどってしまう……かも?
    (『Mr. PC』編集長)

10周年キャンペーン年間スケジュール

34誌復活! 復活配信号を読んでキャンペーンにエントリーすると抽選で100名さまに10,000ptプレゼント 総額100万pt!! (期間・用途限定)

期間:2024年6月3日(月)10:00~2024年6月30日(日)23:59

エントリー&復活雑誌を閲覧して
ポイントゲット!

第1弾のエントリーはこちら

キャンペーン規約はこちら

  • エントリーすると自動的にdマガジンのメールサービスに登録されます。
  • エントリーの有無は、dマーケットのマイページでご確認ください。
  • 7月以降の10周年キャンペーンへの参加は別途エントリーが必要です。

31日間無料体験!!

会員登録はこちら
【dマガジン】新WEB入会キャンペーン※常設※
まだまだあります!

その他キャンペーンはこちら

規約

期間

第1弾:2024年6月3日(月)10:00~2024年6月30日(日)23:59

2024年12月まで毎月異なるテーマで開催されます。

概要

下記「ポイント進呈条件」の条件を満たした方の中から抽選で、dポイント(期間・用途限定)10,000ptを100名さまにプレゼント。

ポイント進呈条件

以下すべての条件を満たしている方が対象となります。

  • ①エントリーしていること
  • ②キャンペーン期間中にdマガジンをご契約いただいている方

    キャンペーン期間中に新たにご契約いただいた方も対象となります。

  • ③キャンペーン期間中に復活雑誌34誌の中から1冊以上閲覧された方
  • ④ポイント進呈時にご契約を継続いただいている方
  • ②③④でご利用のdアカウントでエントリーしていることが条件です。
  • ①~③の順番は問いません

ポイント進呈予定

2024年8月20日(火)頃

ポイント有効期限

ポイント進呈月の翌々月末

注意事項

  • 当選者にはdマガジンメルマガにてご連絡いたします。
  • dポイント(期間・用途限定)の進呈対象はdポイントクラブ会員限定です。

    ドコモビジネスメンバーズ会員の方はキャンペーン対象外となります。

  • 本キャンペーンで獲得できるポイントは、dポイント(期間・用途限定)となります。dポイント(期間・用途限定)はドコモが提供するサービス(一部対象外のサービスがあります)、ドコモ商品(携帯電話・付属品等)、dポイント加盟店で利用できます。(dマーケットは、一部ストア除く)
  • 本キャンペーンは、予告なく内容・条件等が変更・終了する場合がございます。
  • キャンペーンへの応募等には別途通信料が発生しますので予めご了承ください。
  • システムメンテナンスなどでキャンペーンに応募できない場合がございますので予めご了承ください。
  • キャンペーンの趣旨に反する事象が発生した場合など、キャンペーン対象外とする場合があります。
  • 本キャンペーンはdマガジン内の他のキャンペーンと併用可能です。