CONFORT 2月号
2026/01/05 配信
目次
「茶室」と聞くと、 少しだけ肩に力が入るひともいるのではないでしょうか。 長い年月をかけてつくりあげられた空間には、 いくつものルールや約束事があり、 それらは、茶の湯を愉しむための理にかなったものです。 だからこそ、基本を識ることで、考え方に余白が生まれます。 敷居が高いと感じるひとも、そういった茶室の面白みに触れることで、 先人たちが培ってきた美意識を実感できるでしょう。 最近よく耳に、目にするようになった中国茶は、より自由なお茶です。 スタイルが確立していないからこそ、 茶人たちは茶葉や茶器、そして茶を淹れる場を探求し、 それぞれの感性で表現しています。 茶室をひらく│茶室をよりカジュアルなものとして捉えなおしてみる。 すると、そこから見える豊かな世界があります。
- 出版社:建築資料研究社
- 配信開始日:2026/01/05
- 配信終了日:2027/01/04