健康診断のたびに突きつけられる「メタボリックシンドローム」という言葉を多くの中高年は気にはしつつも、健康診断が終わってしまえばいつもの日常へと帰り、今までの日常を繰り返してしまいます。しかし、そうした日々の積み重ねは、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった重大な疾患のリスクを高めることにつながっていきます。 本書では、こうした“現代人の静かなリスク”であるメタボリックシンドロームについて、朝日生命成人病研究所附属医院・大西由希子先生のご監修のもと、正しい知識と対応策をイラストや図版を多く使用して丁寧に解説していきます。予防と改善のために必要な第一歩を後押しする内容です。