表紙to miss the power──Prologue目次中嶋 悟×鈴木亜久里 スペシャル対談 受け継がれたバトン。熟成不足が招いたアンバランス──101 Gallery逆境、逆襲、そして得た「最速」──Flash Back悪夢のモーニングコール──フランク・ダーニー インタビュー誤選の連鎖──マイク・コフラン インタビュー101 Variations──レースごとの仕様とモディファイ虐げられた異分子の意地──ティム・デンシャム インタビューコフランが望んだ内部構造の再配置──ティム・フィースト インタビュー複雑なだけでメリットなしの5バルブ──ジョン・ジャッド インタビュー101 Detail File──マシンの細部を探るジャッドとDFRが支えた“エフワン”──GP Car Column砕かれた希望。──マシンの剛性不足で“満足に戦えなかった”ネルソン・ピケドライバーのせいにはできない──スティーブ・ハラム インタビュー刹那の輝き──マーティン・ドネリー インタビュー予選落ちは天才肌の証左?──ロータス史上初の2台予選落ちを考察予期せぬ昇進と無駄遣いのティックフォード そして、ナカジマの快走──ルパート・マンウォリング インタビューセナvsプロスト、後味悪い鈴鹿決戦の結末──1989年のF1世界選手権を振り返る/101全戦績「雨のナカジマ」の記憶をカタチに──GP Model Story #45次号予告Epilogue裏表紙
1989年、中嶋悟F1参戦3年目。キャメル・イエローのロータスから「POWERED by HONDA」の文字が消え、ジャッド製V8を搭載した101で戦うことに。かつての名門も低迷し、チームメイトの三冠王者ピケでさえ予選落ちを喫する厳しいシーズン。中嶋も入賞ゼロのまま迎えた最終戦アデレード、大雨の市街地で奇跡が起きる──。