Ollieが30周年というのを聞いて何を思い浮かべるだろう。 情報の取得方法の一つとして毎月購入してはページの隅々まで読んでいたこと。 気になったお店があってはメモを取り、緊張しながらお店に足を運んだこと。 コマ送りのHow toを見ながら反復練習をしたこと。 好きなアーティストのページを切り取ってはファイルに入れて保管していたこと。 あのラッパーがインタビューで語っていた言葉に、救われた夜があったこと。 ストリートカルチャーに魅了された人なら 一人ひとりにOllieとの思い出があり、 共に年齢を重ねてきたのではないだろうか。 30年という時代の変化の中で 常に目まぐるしく更新され続けるカルチャーに寄り添いながら、 紙媒体として262号刊行し続けてきたOllie。