すべての子どもがテレビっ子だったあの頃、人格形成において影響を与えたのは特撮やアニメ、バラエティ、音楽番組……それ以上に大きな比重を占めていたのがテレビドラマでした。児童向けのみならず、刑事ものや学園もの、ホームコメディから硬派な大人向け作品までの幅広いカテゴリーのドラマは、昭和のテレビの根幹だったと言っていいでしょう。各テレビ局が競うように名作を送り出していたそんな時代に我々は育ったわけですが、本放送のみならず、再放送で何度も観て、別世界に導かれ、また現実を知り、大人の階段を一歩一歩上っていきました。我々が物心のついた70年代前半から後半にかけての、言い換えれば「フィルムドラマ」の時代に作られたドラマのなかから特に心に残っている作品を取り上げ、その魅力を検証します。
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