梅干しが大好きで、もう20年以上、毎年20kgもの梅を漬けているという料理家のワタナベマキさん。 ごはんにのせたり、おにぎりやお茶請けにするだけでなく、塩やしょうゆ、酢などと同じくらい頻繁に、 “調味料として”梅干しを使っています。 酸味と塩味はもちろん、果実ならではの香りもあり、和食から中華、洋風、エスニックまで、 多彩な料理に展開できる梅干し。「私にとって梅干しは、基本調味料であり、万能調味料」と 語るワタナベさんが、本書でとっておき梅料理60品をご紹介します。 紹介するレシピには市販の梅干しを使ってもOKですが、自家製の梅干しづくりについても、 Q&Aつきでていねいに解説しています。 今年は、手作りの梅干しで、さわやかな梅料理を楽しんでみませんか?