たんぱく質は筋肉だけではなく、肌や髪の調子を整える、免疫強化、代謝や血糖値の調整、血管の健康維持など、体のさまざまな場所で重要な働きを担っている大切な栄養素です。たんぱく質は、同じたんぱく質量を摂取していても若い頃に比べて利用率が減っていきます。だからこそ、45歳を過ぎたらしっかりたんぱく質を食べることが大切。ところが、年を重ねてヘルシーな食生活を意識すると肉や卵の摂取量が減ってたんぱく質不足に陥りやすく、さらにたんぱく質をとろうとすると脂質も増えやすくなるのが落とし穴です。健康な心身でいるために、脂質が過剰にならずに、必要なたんぱく質量を効率よくとる方法をご紹介します。