浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022
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浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022

  • 配信開始日:2022/07/17
  • 配信終了日:2023/07/16
  • 出版社:ぴあ

目次

表紙 導入 目次 リカルド ロドリゲス監督 真の常勝チームになるために 西川周作 手にすべきタイトル 平川忠亮×関根貴大 背番号14に込められた使命 ONE SHOT オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚 福田正博 浦和のためにすべてを捧ぐ 岡野雅行 野人が抱いた感謝と誇り ギド ブッフバルト 親愛なる浦和レッズへ ONE SHOT オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚 浦和レッズな人々〜すべてはレッズのために〜 (1) 仁賀定雄 永井雄一郎 考え抜いた背番号9の意味 鈴木啓太 いつまでも“浦和の漢”として 田中達也 愛とともに戦ったワンダーボーイ ONE SHOT オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚 浦和レッズな人々〜すべてはレッズのために〜 (2) 村瀨佳代 長谷部誠 心の奥底にある浦和への思い 坪井慶介 浦和レッズに育てられた ONE SHOT オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚 浦和レッズな人々〜すべてはレッズのために〜 (3) 永島誠 田中マルクス闘莉王 勝者のメンタリティーを示した“漢” 阿部勇樹“1つ”になる姿を追い求めて ONE SHOT オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚 浦和レッズな人々〜すべてはレッズのために〜 (4) 印出晴 印出昌史 URAWA REDS 30 YEARS of HISTORY 1992-2021 浦和レッズとREDS TV GGRの歩み 水内猛 奥付

※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 浦和レッズがクラブ設立30周年の記念を迎えた2022年、クラブの歴史とここまで歩んできた軌跡を振り返ります——。 浦和レッズが今日まで築いてきた歴史は、一つのプロサッカークラブとしての歩みにととまらず、日本サッカーの発展、さらには浦和という街に新たなる「文化」を誕生させたという壮大なストーリーでもあります。 また、その歩みには、浦和レッズを愛し、浦和レッズのために尽力、奮闘、躍動してきた選手たちがいます。彼らの言葉や証言をもとにクラブの歴史と歩み、そして確かな未来に迫ります。

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