近代看護の夜明けをリードしたトレインドナースが大関和(ちか)。幕末の黒羽藩に武士の娘として生まれ、結婚・離婚を経て鹿鳴館時代の東京へ。20代で英語とキリスト教に出合い、さらにナイチンゲール方式の看護トレーニングを受けて、30歳でナースになりました。患者への献身的な看護と、自分の信じた道を突き進む行動力は周囲を巻き込み、やがて「明治のナイチンゲール」と呼ばれる存在に。訪問看護や感染症対策の第一線で活躍しつつ、社会運動に参加したり、看護職全体の質の向上のために行政に働きかけたりと、パワフルに新しい道を切り開いていきます。パンデミックがたびたび起こる中、執筆活動で衛生知識を広めることにも力を尽くしました。近代ナースのさきがけ、大関和の一生をわかりやすく描きます。
お気に入り/あとで読むとは?
【お気に入り】
登録した雑誌を、「お気に入り」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できるほか、新刊配信のお知らせをPUSH通知で受け取ることができます。
※ムック・増刊はご登録いただけません。
【あとで読む】
気になる雑誌・ムックを「あとで読む」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できます。