巨大地震を予知できるか
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巨大地震を予知できるか

  • 配信開始日:2025/09/21
  • 配信終了日:2028/09/20
  • 出版社:宝島社

目次

表紙 巨大地震を予知できるか はじめに INTRODUCTION 絶対にパスはない! 日本を襲う巨大地震 〜2030年代の発生Xデーを正しく恐れる〜 京都大学名誉教授 鎌田浩毅 TOPIC 1 南海トラフ巨大地震 南海トラフ巨大地震は、なぜ「絶対にパスはない」のか!? 〜過去の大地震の震源を可視化して見える“規則性”〜 どうして南海トラフ巨大地震の発生時期が予測できるのか? 南海トラフ巨大地震のメカニズムと五連動地震の可能性 最大級M9.1で何が起こる!? 南海トラフ巨大地震の新たな被害想定とは!? 南海トラフ 巨大津波・震度予測ハザードマップ TOPIC 2 首都直下地震 今日、起きるかもしれない首都直下地震 〜約4000万人が暮らす首都を襲う、巨大地震の脅威〜 TOPIC 3 富士山噴火 巨大地震と連鎖する富士山噴火のシナリオ 〜富士山は100%噴火する、育ち盛りの若い火山〜 近いうちにやってくる“想定外”の未来でフリーズしないために CONTENTS 第1章 科学で読み解く「巨大地震」の予兆 「緊急地震速報」のパイオニアが語る 短期地震予知の現在地点 一般社団法人 防災減災技術開発機構 最高技術顧問 藤縄幸雄 短期的な地震予知は不可能ではない! 電離圏に現れる「兆し」を追う 東海大学・静岡県立大学客員教授、日本地震予知学会会長 長尾年恭 的中率4割を可能にした 電磁気学による地震予測 国立大学法人 千葉大学 副学長、日本地震予知学会 理事・副会長 服部克巳 COLUMN 人工地震は起こせるのか!? 都市伝説を科学的に検証する 第2章 プレートが、日本列島を動かす──地震発生の“しくみ”に迫る 01 地震は“非日常”ではない ─揺れとともに生きる日本─ 02 なぜ日本は“地震大国”なのか? ─日本列島を作った4つのプレート─ 03 プレートが仕掛ける地球のダイナミズム ─プレートテクトニクスを知る─ 04 足元に眠る時限爆弾“活断層”の秘密を知る ─活断層が教える未来の震源地─ 05 揺れの正体は“波”だった!? ─地震波が告げる地中の異変─ 06 巨大地震は忘れた頃にやってくる ─見えざるサイクルが告げる未来─ 07 2つの尺度から地震を読み解く ─マグニチュードと震度の違い─ 08 もし震度7の揺れが起きたらどうなる? ─震度と揺れのリアルを想像する─ 09 “揺れない地震”スロースリップとは? ─2002年に発見された新たな地震─ 10 地震後に訪れる第二の危機“津波” ─一瞬で日常を奪うもう1つの災害─ 11 火山と共存する日本列島 ─日本と火山の深い関係─ 12 地震と火山はつながっている? ─地震と火山の知られざる関係─ 13 火山灰が降る時生活はどうなる!? ─ 街をのみ込む火山災害のシナリオ─ COLUMN 地震ニュースの震度分布図から揺れの種類を読み解く 第3章 動物や空は、地震の前触れを知っているのか!? 猫や牛が災害を教えてくれる! 動物の前兆行動を減災に活かす 一般社団法人地震予兆研究センター(EPRC) 主任研究員 山内寛之 大気イオンと動物の異常行動で防災教育にも役に立つ市民目線の地震予知 NPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO 理事長 矢田直之 “地震雲”と呼ばれる雲の正体 ─ 雲は地震を予知しない─ 気象予報士・防災士 佐々木恭子 第4章 人は、地震とどう向き合ってきたのか 江戸の人々は正しく地震を恐れていた!? 〜災害に向き合った真摯な知の営み〜 予言・言い伝え・都市伝説…地震は神話や伝説として語り継がれ、人々を守ってきた! 人類が編み続ける“災害神話”——なぜ人は地震の予言に惹かれ、信じ、語り継いでしまうのか? “揺れの前兆”を人は感じるのか 〜揺れる前のSNS投稿をまじめに検証してみた!〜 自分を守る、命をつなぐ 非常時の準備チェックリスト

南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率は約80%。最大マグニチュード9、死者29万人超と予想されています。本誌では来る巨大地震に備えるため、「前兆現象」と「地学」の二つの観点からあらゆる予知手段を検証します。地震予知の研究者・藤縄幸雄先生、地球科学の第一人者・鎌田浩毅先生など、地震のスペシャリストたちを取材しました。

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