BRUTUS 2024年 3月1日号 No.1002
今すぐ読む
試し読み
アプリで読む

BRUTUS 2024年 3月1日号 No.1002

  • 配信開始日:2024/02/15
  • 配信終了日:2024/03/31
  • 出版社:マガジンハウス

目次

表紙 注意書き 目次 Et tu, Brute? 「マーク・ザッカーバーグ」ほか 1 Et tu, Brute? 「マーク・ザッカーバーグ」ほか 2 Et tu, Brute? 「マーク・ザッカーバーグ」ほか 3 10 EVENTS of JAZZ in 2023 特集 JAZZ IS POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ250 ミュージシャンが語るジャズ。 新井和輝/藤原さくら/田我流/田島貴男ほか 2024年のジャズジャイアント。1 ジョン・バティステ/エスペランサ・スポルディング 『BLUE GIANT』石塚真一とミュージシャンが考えた、楽器から入るジャズ講義。 挾間美帆/黒田卓也/馬場智章/林正樹/松下マサナオ/須川崇志/井上銘 東京のジャズが生まれる、セッションの聖地。 MELRAW/宮川純/石若駿 2024年のジャズジャイアント。2 マカヤ・マクレイヴン/カッサ・オーヴァーオール 最高の学び場は、いつだってジャズ喫茶とリスニングバーだ。 今、DJがジャズを面白がる理由。 2人の凄腕ドラマーが世代を超えて語り合う、日本のジャズ。 森山威男/石若駿 2024年のジャズジャイアント。3 サマラ・ジョイ/セシル・マクロリン・サルヴァント やっぱり始まりは、ブルーノート。 海野雅威/ドン・ウォズ ヒップホップとジャズの蜜月。 STUTS/DJ Mitsu the Beats ジャズの鳴る映画。 デザインの良いジャズグッズ。 2024年のジャズジャイアント。4 シャバカ・ハッチングス/メアリー・ハルヴォーソン 2024:JAZZ ODYSSEY IN LONDON ジャズの最先端、ロンドンを巡る旅。 君は“K-JAZZ”を知っているか? テクノロジーとジャズの未来。 BIGYUKI/真鍋大度 渡辺貞夫さん、“ジャズ”は人生ですか? BRUTUS JAZZ WEEKEND 2024 Brutus Best Bets 新製品情報 1 Brutus Best Bets 新製品情報 2 BRUTUS BACK ISSUES/定期購読募集 Brutus Best Bets 新製品情報 3 Brutus Best Beauty 乾燥肌/敏感肌の保湿ケア BRUTUS WATCH ACADEMY 14 ブライトリング 積年の孤読 VOL.3 「行為について」 INFORMATION BRUTUSCOPE 「箭内道彦」ほか BRUT@STYLE 519 DUG グルマン温故知新 633 めしや チュウニカイ/hakbo みやげもん 407 鹿猿/次号予告

最近どんな音楽を聴いていますか? 好みの曲をリピートするのもいいけど、これまでに聴いたことのない ジャンルの音楽やアーティストを見つけると、日々の生活の中で楽しみが 少し増えるものです。2024年は、ジャズを聴いてみるのはいかがでしょうか? 昨年大好評だったBRUTUSのジャズ特集「JAZZ is POP!」がパワーアップして帰ってきました。

お気に入り登録
あとで読む登録

シェアする

お気に入り/あとで読むとは?

お気に入り/あとで読むとは?

【お気に入り】
登録した雑誌を、「お気に入り」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できるほか、新刊配信のお知らせをPUSH通知で受け取ることができます。

※ムック・増刊はご登録いただけません。

【あとで読む】
気になる雑誌・ムックを「あとで読む」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できます。