洋服はたくさん持っているのに、“自分が本当に着たい服”が分からない。 クロゼットに着ない服があふれかえっているときほど、 自分と向き合う余裕のないときかもしれません。 クロゼットは、とてもパーソナルな空間で 心の中を赤裸々に映し出してしまいます。 もしかしたら、この本を手に取った方は「変わりたい、自分と向き合ってみたい」という 心の準備ができた人なのかもしれません。 これからご登場いただく先輩たちはみな、口をそろえて言います。 「服を捨てたら、楽しいことがいっぱいやってきた!」 何かを手放すという行為は、思考力も体力もたくさん使います。 手放すことに罪悪感を覚える人も多いでしょう。 それでも、向き合って、手放してみると必ず、何かが変わります。