1980年代に多感な時期を迎えていた昭和40年男世代。次々と巻き起こるブームに乗ってはその楽しさに胸躍らせていました。70年代と比べ格段にスピードアップしていくトレンドの変化を、必死に背伸びをしながら追いかけてきた青春時代。「イッキ!」ブームをピタリ二十歳で迎えた昭和40年男は、スーパーカーの頃から変わらぬ、ブームの申し子と言っていいでしょう。そして、世界中で中継された「ライブ・エイド」や、メイキングビデオとともに流れてきた「ウィ・アー・ザ・ワールド」から、世界が平和を願った時代だったことも感じ取っていました。「昭和時間旅行」シリーズ第4弾ではそんな80年代中盤の4年間を切り取ってお届けします。