1927年、トーキー映画の誕生からドルビーアトモスまで、映画はいつも音の進化とともにあった。本特集ではさまざまな観点/スタイルから「映画の音」をどのように再生するのかを考えていく。まずは、待望の日本公開を控えた、映画『オッペンハイマー』の魅力に迫る。本作は、映像と音声が各々が猛烈なこだわりで作られ、しかも緊密かつ有機的に連携している。本特集を始めるにふさわしい映画はないだろう。(編集部)
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