Wedge 3月号
今すぐ読む
試し読み
アプリで読む

Wedge 3月号

  • 配信開始日:2026/02/20
  • 配信終了日:2027/02/19
  • 出版社:ウェッジ

目次

表紙 簡単で便利なお気に入りに登録しよう! CONTENTS あの熱狂の果てに(與那覇潤) 旅することが「哲学」になる 戦争と平和の新しい見つめ方 WEDGE_OPINION 大転換した米国の偽情報対策 日本は社会全体で向き合え(桒原響子 日本国際問題研究所研究員) WEDGE_SPECIAL_REPORT 酷似する「戦間期」と現代 第三次世界大戦を防げ PART 1 満蒙開拓とは何だったのか 「証言者たち」に向き合う意味(編集部) COLUMN 1 信濃毎日新聞『鍬を握る』が伝えたかったこと(編集部) PART 2 「1930年代の危機」再来 「歴史」が伝える現代への警告(筒井清忠 帝京大学学術顧問) COLUMN 2 混迷を極めた「戦間期」 世界各地で何が起きていたのか(編集部) INTERVIEW 高橋是清という〝防波堤〟なき今 日本が守るべき財政規律(幸田真音 作家) PART 3 「戦中派」のひとびと 死を前提にした生を想像できるか PART 3-1 「死者と共に生きる」 吉田満が背負ったもの(前田啓介 読売新聞記者、文筆家) PART 3-2 戦争小説家・古山高麗雄 好戦でも反戦でもない生き方(玉居子精宏 ノンフィクションライター) PART 3-3 時代を超えて響き続ける 竹内浩三の「詩の力」(稲泉連 ノンフィクション作家) PART 4 「戦後開拓者たちの成田闘争」 〝地続き〟の歴史を考える(編集部) PART 5 〝新たな戦前〟が近づくドイツ 日本も他人事ではいられない(熊谷徹 在独ジャーナリスト) PART 6 歴史は韻を踏む 世界の転換点で問われる日本の覚悟(中西輝政 京都大学名誉教授) 偉人の愛した一室(羽鳥好之) 高橋是清「高橋是清邸」(東京都小金井市) WEDGE_REPORT 頻発するEUのルールチェンジ 日本の強みを活かす時(宮下洋一 ジャーナリスト) WEDGE_OPINION 繰り返される「議員定数削減」論 「身を切る」よりもすべきこと(小山俊樹 帝京大学文学部教授) 胃袋を満たしたひとびと(湯澤規子) 村井弦斎(作家) WEDGE_REPORT 高騰続く都心部のマンション 投機的売買を抑制できるか?(中西享 ジャーナリスト) 日本病にもがく中国(富坂聰) 活況呈する中国映画 礎になった満州映画協会の技術 各駅短歌(穂村弘) MANGAの道は世界に通ず(保手濱彰人) 「嫌い」は「好き」の裏返し? 人間心理を『レゼ篇』から読み解く 30分の旅(柳瀬博一) 「弱さ」をさらけ出せる場所へ旅立とう つくりびととの談い(山田清機) 歳の差50年のザ・職人と若者 「失敗」をどう受け入れるか?(関鉄工所) 時代をひらく新刊ガイド(稲泉連) 『知性の復権 「真の保守」を問う』先崎彰容 一冊一会 拝啓オヤジ(相米周二) モノ語り。(水代 優) 常識を覆すフライパン 大阪難波千日前道具屋筋・千田 読者から/ウェッジから 最終ページ

【特集】酷似する「戦間期」と現代 第三次世界大戦を防げ/時代は、当時の「戦間期」を思わせる局面に入り、大国指導者が世界の行方、人類の運命を左右する時代になった。最悪の場合、第三次世界大戦が起こる可能性も否定できない。A・J・Pテイラーは、『ウォー・ロード 戦争の指導者たち』(新評論)で、ムソリーニ、ヒトラー、チャーチル、スターリン、ローズヴェルトの実像を明らかにし、最終章で日本のことを取り上げ、こう指摘している。「日本は戦争の指導者はただの一人もいなかった」つまり、指導者不在のまま、日中戦争、太平洋戦争へと突き進み、日本は破滅したのである。一度始まった戦争を終わらせることは容易ではない。動乱の時代、今こそ歴史に学び、教訓、希望を見出し、この危機から「脱出」する必要がある。

お気に入り登録
あとで読む登録

シェアする

お気に入り/あとで読むとは?

お気に入り/あとで読むとは?

【お気に入り】
登録した雑誌を、「お気に入り」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できるほか、新刊配信のお知らせをPUSH通知で受け取ることができます。

※ムック・増刊はご登録いただけません。

【あとで読む】
気になる雑誌・ムックを「あとで読む」の一覧で確認できるようになります。アプリ利用の場合は、マイページ内で一覧で確認できます。