いま「アート県」として親しまれている香川県。 瀬戸内国際芸術祭の開催地であり、多くのアーティストが香川と関わりをもっていました。彼らと交流を深めまちづくりに生かした当時の県知事、金子正則の功績も、アート県かがわと呼ばれるようになったゆえんです。 アート県が育まれたその背景、源流をたどっていくと、風土と共存していくための暮らしの積み重ねが、アート文化を支えてきたことがわかります。そんな暮らしを伝えつなぐ施設が屋島の麓にある「四国村ミウゼアム」。四国中から蒐集した30以上の民家、人の営みから生まれた民具が展示されています。 ※デジタル版には、表紙や目次に掲載している記事、画像、広告が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。