本号では夏ならではの自由なワインの楽しみ方も提案している。氷を浮かべたワインカクテルを片手に夕暮れのベランダで過ごす時間や、気の置けない仲間とカジュアルにグラスを重ねる夜など、これまで少し構えていたワインが、ぐっと日常に近づいてくるだろう。ボルドー・プリムールの最新レポートは、世界のワインシーンを知る視点を養い、新連載「誰と飲む どこで飲む」では、店選びそのものが楽しみになる感覚を味わえる。ワインを“知識”としてではなく、“人生を豊かにする体験”として楽しみたい方にこそ、ぜひ手に取っていただきたい1冊だ。